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tobihiro’s blog

神の道online

2016年に公開された映画の中で、僕が鑑賞した映画の一言感想

ネタバレありです。今年からは点数付けるのめんどくさくなったのでナシ。

2016年公開かどうかはWikipedia準拠です。

クリムゾン・ピーク

ギレルモ・デル・トロのヤツです。面白かったけど、おもてたんとちゃう、って感じでした。幻想的というよりは、普通のミステリぽい話だった。普通の映画。

■オデッセイ

別名マーシャン。火星の人。これもよかったですね。「芋作るのに四苦八苦するのかな?」と思ってたけど、映画だとあっさり芋出来てたのは意外だった。あの方法で本当に芋が作れるのか、誰か実験して欲しい。

よく出来てたと思いますけど、まあ最後のアイアンマンのところだけは「おいおい」って感じでしたね。また『グラヴィティ』の時に出てきた考証おじさんに怒られそうな描写だなと思いました。「EVA用のスラスターじゃランデブーできる訳ねぇだろ」とか言われてたからね。

バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生

これはねぇ。うーん…。

ベンアフのバットマンは最高だったし、ルーサーもよかった。キャラは非常に良かったのに、色々ウンコだったのでウンコ認定されてしまった可哀想な映画。

本当、ベンアフのバットマンはかなり気に入りました。かなり最高です。ジョーカーもキャラは最高なので、是非ロビンがぶっ殺される話を映画化して欲しい。

ワーナーはなんか色々キナ臭い噂ばかり耳にしますけど、DC映画もっとちゃんと作って欲しいよ。変にアヴェンジャーズ意識しないでさ。DCの薄暗い感じ好きなんだけどなぁ。話つまんないのはかなり致命的では…。

あ、ちなみに、マン・オブスティールは大好きです。

スポットライト 世紀のスクープ

これめっちゃよかったです。とっても面白かったです。

教会神父の性的虐待事件を追っていくと、ただの一事件ではなく、キリスト教会全体を巻き込んだ一大スクープが発覚する、みたいな内容。

宗教なんてどれもカルトだよなって思う。

■レヴェナント: 蘇えりし者

これもよかったです。「熊コワ!」って感じ。超冒険ドラマ。雄大な自然を感じられる。熊嵐もこんな感じで映画にしましょう。

ズートピア

こいつもよかったですね。いいバディものでした。

動物の大小がかなりはっきりしているのも最高。日本じゃなかなか出てこない発想かもなって思った。日本人はどんな動物の擬人化も安心してファックできるサイズにしやがるからな。

■シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ

MCUは安定した面白さがある。安定して面白かったです。

デッドプール

同上。チミチャンガ食いてぇ。

ただ、第4の壁はウルフオブウォールストリートの方が超えてたような気もする。

帰ってきたヒトラー

これはマジやばい。面白かった。

全然ヒトラーと似てない大柄な役者なのに、演技でみんなに「こいつまさか本物なのか?」みたいに思わせられるとかすごい。

映画自体も、ドキュメンタリー部分とフィクション部分がいい感じに融合してて、現実と虚構がないまぜになった構成で、そういうところもすごく面白かった。今までに観たことがない構成。オススメです。

シン・ゴジラ

僕が今更何か語る事もないですが。面白かったですね。

早くシンエヴァ頼む。

X-MEN: アポカリプス

僕はMCUよりDCEUよりX-MENが好きですわ。面白かったっす。

マグニートーすぐキレて人殺しすぎ。それをみんな許しすぎ。

ゴーストバスターズ

うーん、つまんなかった!ぼちぼち!全員女性なのは悪くなかったと思う。

スーサイド・スクワッド

ジョーカーとハーレクインに期待して観に行ったら、エンチャントレスが最高だった。話はイマイチ!

バットマンと対決してくれジョーカー。

この世界の片隅に

これも今更俺が語る事なんてない。最高だったね。

反戦を掲げたプロパガンダ映画が多い中で、淡々とした日常を描くことで「ああ、やっぱ戦争はダメだ…」って気持ちにさせてくれる新しいアプローチの映画だと思う。

こういう日常系アニメは大好きですので。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

やばいっす。むっちゃくちゃ面白かったです。

僕はEP7がイマイチで全然なんか「もうSWもオワコンだな」みたいな気持ちだったんだけど、とりあえず観とくかみたいな気持ちで観に行ったら、もう本当に、本当に最高だった。

スターウォーズ映画の中で一番好きだ。

最高なのでSW好きだけど観てないみたいな人は今すぐ観ましょう。

ドント・ブリーズ

ぼちぼちでした。

■あとがき

2016年は16本劇場で映画を観たようです。少ないですね。

あ、あとがき書き始めて思い出したけど、Wikipediaに『無垢の祈り』書いてないじゃないか。『無垢の祈り』も面白かったのでオススメです。メディアにならねぇと思うけどな!

あ、あと『奇蹟がくれた数式』も抜けとるやんけ!Wikipedia糞だな!

そんな感じで観たけど抜けてる映画も何本かあると思いますが、現場からは以上です。

ニーアオートマタ面白かった。(ネタバレあり)

ニーア・オートマタ 日記

ニーアオートマタ面白かった。

 

面白かったついでに疑問が残ったので書いておく。

以下、ネタバレありです。

 

 

 

話がよく分かってないので簡単に整理する。

ニーアレプリカントのエンディングの後でエイリアンが地球にやってくる。

・エイリアンがやってきた時には既に人類は滅亡していた。

・エイリアンが機械生命体を作り出すが、反逆されて絶滅。

・機械生命体は人類を模倣して宇宙行こうとしてる。

・アンドロイドは人類が生き残っているという事にして機械生命体との戦争を続けていた。

 ⇒アンドロイドが生き続けるには人類への信仰心が必要だったから。

・ヨルハ計画はヨルハ部隊を最後人類が生き残っているという情報だけ残して全滅させる計画だった。

・ポッド達がヨルハ計画を監視していた。

・ポッド達はアンドロイドに作られた。

 

機械生命体側の黒幕はジョージ。

ん?じゃあそうするとヨルハ計画を立案したアンドロイドって誰なんだ?

 

命もないのに殺し合ってますけど、一番恨みを買うべきはヨルハ計画を立案したアンドロイドじゃないか?

まあ、多分もういなくなってるんだろうけど…。

 

人道に反するからヨルハ部隊のアンドロイドにはブラックボックスに機械生命体のコアを使っていたって事だけども、これはアンドロイドの倫理観に反するって事だろうか。

 

よくわからねぇなオイ。解説本買おうかな。

DQ11に対する不安を書きます。

日記 DQ11

DQ11に対する不安を書きます。

 

僕がDQ10が本当に嫌になったのは、ダーマ神殿のクエストです。

あんなのはドラクエじゃない!そういうのはFFでやれよ!腐女子ども、てめーらにFFはやっただろうが!なんでドラクエまで出張ってくるんだよ!ドラクエはそんなんじゃないじゃん!FFを奪うだけで満足しろよ!ふざけんなよ!なんでドラクエにまで毒牙のばしてんだよ!

いや、お前らが昔からドラクエ好きだったのは知ってるよ。でもさ、そういうのは4コマ劇場とかさ、そういうのでやれよ!同人じゃねーんだよ!分かってんのかよ!ふざけんなよ!なんでそういう糞同人みたいな事を本編でやるんだよ!ふざけんなよ!FFだけじゃなくてDQまで奪うつもりかよ!

という気持ちになったので、DQ10ダーマ神殿のクエストは本当に嫌いです。

 

今、DQ11で発表されている主人公と仲間キャラのキャラデザインからそこはかとない腐女子臭がするのは、僕の勘繰りすぎでしょうか。若干、不安なんですよ。

 

いや、君らさ、昔の腐女子はだよ。もっと地下に潜ってこういう性癖は人前に曝しちゃいけないとか、インターネット時代になったら、そういうのを人前で見せて不快な思いをさせちゃいけないとか言って、検索避けとかいっぱいやってたじゃん。

え、なんで?そういう矜持を失ってしまったの?なんでDQとFFには突然そういうの出してきたの?なんなの?

いや、もうFFは諦めてるからさ。FFは差し出したじゃないですか。え、なのに、なんでDQまで奪おうとするの?さすがに鬼じゃないですか?鬼すぎませんか?

 

僕の杞憂だったらいいんですけどね。いや、多分杞憂だよね。信じてる。ゆうぼん信じてるから。

FF15雑感 ※※ネタバレあり※※

FF15雑感

 

 

※※ネタバレあり※※

 

 

いや、やっぱストーリー穴だらけだから、こうしたらもっといいんじゃないかなーってのがめっちゃ思いつくんで、ダラダラ書いていきます。

 

ノクトが10年間眠ったまんまになるんですけど、あの描写だとホント寝てただけになっちゃって人間として成長できなくて他の3人と釣り合わないので、寝てる間にクリスタルから勉強させてもらう感じで、六神の話とかアーデンの話とかそういう回想シーンみたいなのあったら良かったんじゃないですかね。

でまあ、めっちゃバカにされてる「つれぇわ」ですが、「つれぇわ」って言う前に「この10年でこんなことあってさー」みたいなのちょっとはあってもよかったんじゃないすかね。いや、僕はあの「つれぇわ」めっちゃ好きですけどね。号泣しましたしね。あそこの演技、めっちゃ神がかってるのに。すごくいいのに可哀想に…。

FF15の感想 ※※ネタバレあり※※

FF15 日記 ゲーム

FF15の感想書きます。

 

※※ネタバレあり※※

 

 

 

昨日クリアしたんで、クリアした瞬間には多分この10年間の色々な想いがブワーって溢れてきて嗚咽を漏らすほど号泣してしまったので、この思いの丈をブログにしたためねばならん!みたいな使命感に駆られたんですが、一晩経って仕事いって帰ってきたら割とどうでもいいかって気持ちになった。明日にはトリコも出るしね。こんな糞ブログに感想書いてる暇があったら、ゲーム遊ぶっちゅーんだよ。

 

まあ、ひとついいたいのは、僕はもう号泣してしまいましたけど、ぶっちゃけシナリオはFF12並のダイジェスト感。いや、ダイジェストでもねぇ。序盤が終わって「よっし!これから中盤にかけて盛り上がってくるんだろうな!」って気持ちでいたら、いつの間にか世界が崩壊してて終盤だった。何を言ってるか分からねぇと(ry

 

「シナリオが糞でクソゲーです!」って言いたい人の気持ちも分かりますし、まあそこでクソゲーって烙印押されてもしゃーないかなって気持ちでいます、今は。

 

でもま、どれくらいのクソさかって言ったら、FF12FF13くらいだよ。それくらいを覚悟しておけば、まあ問題ないよ。FF12FF13を例に挙げてしまったんだけど、FF12FF13FF15のシナリオのダメなところってそれぞれ違うので、一緒くたにはできないけど、クソさで言ったら同じくらい。とはいえ、FF15のチャプターの合間のあらすじでお話を説明されるところとかは、FF13を彷彿とさせました。それ、糞だからやめよう。

 

やめようと書いておいてなんなんだけど、これだけの規模になってくると、やっぱゲーム開発は取捨選択で、タバティスはあくまで「4人旅」以外はバッサリ切る覚悟だったんだろうなって思った。タバティスの最大の使命ってFF15を完成させる事に他ならないわけで。で、シナリオ糞とはいうんだけど、それ以外はちゃんとしっかりAAAの品質で面白いですし、よく作ったなって気持ちはある。そして、「4人旅」のコンセプトは守り切って今までのゲームに存在しない地平を切り開いたと思うよ。この4人で楽しく旅してる感は本当にスゲェと思いました。他のどんなゲームでも味わえない感覚です。これだけは間違いない。

 

でもまーその上で思うのは、FF7のリメイクとか分割で出すって話あったじゃないですか。「いっそFF15も分割で出してもよかったのでは…?」みたいな気持ちにもなるんですよね。せっかく10年も作ったんだぜ。ちゃんとシナリオも作り切って欲しかったなぁとは思う。もったいなさすぎる。ルシス編と帝国編で作ってもよかったんじゃないすか。

 

とはいえね。こんな映画みたいにリッチなゲーム、基本会話で適当にシナリオ進んでいくゲームとは違うわけですよ。そら息切れするわ、みたいな気持ちにもなるんですよ。本当、FFの開発は地獄だなって思う。がんばれタバティス、がんばれスクエニ社員。

 

シナリオも元は決して悪くないっつーか、単純に作る時間と金がなかったんやなって気持ちになるんすよ。これもまた、どう取捨選択するのかって話になるんですけどね。まあなんかこの辺書いてるとクッソ長くなりそうだからやめとこ。

 

と言いつつ少し書くんだけど、俺はタバティスの選択は悪くなかったと思う。これこそ、俺がFFに求めているものだから。

俺はFFってイビツでとんがったゲームだと思ってて。FFにはそういうのを望んでるところがある。タバティスは、「FF15で、FFを挑戦者に戻す」って言ってたけど、まさにそういう覚悟だったんだろうなって思う。

 

ゲームの続編てどうしたって保守的な内容になるわけだよ。丸く収まるゲームにしたがる。少し前作より全体的に豪華にして再生産する。ゴミみてぇなファン自称するクソどももそれを望んでいる。だけど、俺は望んでいない。FFもそうあって欲しくない。何故ならFFだから。そういう事を思った。

 

もちろんね、前作をブラッシュアップしてボリュームアップして新作つくるってことも悪くないし、多くの続編はそういう形になるんだよ。丁度直前にFF15と好対照のペルソナ5が出たから、なおのことそういう事を思う。

ペルソナ5、面白かったし、全体の完成度も高かったし、シナリオも満足いくものだったし、非常によかったんだけど、「冒険した?」という事は聞きたくなる。

丸く収まってるじゃん。完全に前作のブラッシュアップ、ボリュームアップにとどまってるじゃん。システムだけじゃなくて、シナリオの構造すら前作と変わらんからね。

いや、それが悪いってわけじゃないんですよ。ファンは結局、そういうのを望んでいるわけで、ゲームの完成度も上がるし面白いわけですしね。でも、俺はペルソナ6もこういう調子だったらペルソナ6は遊ばねーなって思うの。

そこでさ、故飯野健司の言葉を思い出すわけ。続編は業界を腐らすガンだってさ。そういう保守的な再生産だけじゃダメなんだよ。どんどん縮小していっていつかなくなっちまうんだよ。

俺は、FFはいつまでもこうであってほしい。

 

という思いの丈を書いたところで、でもやっぱシナリオは糞だよねって思った。シナリオというか、ストーリーテリングが糞。

まず、キャラクターの掘り下げがもうまったくされていない。それは、プレイヤーである4人ですら、だよ。ぼか、かろうじてブラザーフッドのアニメを観てるから、こいつらに何があってどういう関係性なのかってのがスタート時点から分かっているわけだけど、ゲームの中では一切掘り下げないからね。何が「ブラザーフッドは観なくても楽しめます」だよ。観なきゃ楽しめねーよ。唯一、それっぽい掘り下げシーンがあったのはプロンプトが「俺、実はニフルハイム人なんだ」って言ったところくらい。それもサラッと流される。いや、サラッと流すのもね、演出としてはいいんですよ。でもさ、「アレ?じゃなんで王都に住んでたの?」みたいな気持ちにはなるんですよ。「アレ?この研究所で生まれたならシガイになってなきゃおかしくなくないすか?」みたいな事も思うんすよ。一切説明なし。

ノクトについてすら、なんで聖石に選ばれたのかとかそういう事も全然わかんねーし、ルーナは出会って3秒で即死してたけど、ルーナとノクトの関係性の掘り下げもないから、「あら、死んじまったよ」ってポカーンてなるだけなんすよ。

帝国の人達なんかはもう最初にワンカット出てきただけでいつの間にか死んでましたからね。

さらに、アーデン。こいつはもっと掘り下げるべきだろ、どう考えても。他のキャラに比べて、かろうじてちょっとは掘り下げとこみたいな部分も見えるんだけど、それじゃどうかんがえたって全然たりねぇでしょ。

設定はさ、燃える。シチュエーションは最高。ラスボスが主人公と同じ能力持ってるって、能力バトルの最高に高まるラストですからね。2人してファントムソードとシフトブレイクでバシンバシン切りあう。さらには能力覚醒するとファントムソードだしながら宙に浮いてしまうわけですけど、自分で操作しながら、王都の高層ビルの合間をシフトしまくってビシュンビシュン飛び回って「映画のバトルがゲームになったッ!!!!!」みたいな気持ちになった。なったんだけど、いかんせんコイツとバトルするって気持ちが高まりきってないから全部上滑りだよね。すっげぇんだけどさ。

アーデンもちゃんと過去を掘り下げたら、もっといいキャラになるんだけどな。

まあ、あと中盤もちゃんと描こうねって事で。完成させるためにカットしたのは分かるんだけどさ。でもやっぱクソだよ。

 

FF15は設定とシチュエーションは本当に最高。キャラも最高。でもストーリーテリングが最低。

FF13は設定はまあ悪くないと思う。ただ、キャラがクソでこいつらが何考えてるのか意味不明だから、ストーリーテリングもまったく意味不明。ライトニングとホープはとにかく理不尽にキレまくるし、スノウはホープに理不尽にキレられたら「すまん」とか謝ってるし、いや、お前なんにも悪くねぇよな?悪いのはこいつらの頭だよな?みたいな気持ちになる。真人間枠かと思ってたサッズすら実のある事は何も言わず「てめぇで考えろ!」で丸投げ。ヒデェ。一番ヒデェなって思ったのは「ファルシぶっ殺してぇけど、ファルシを殺すと世界が崩壊する!どうしたらいいんだ!」「どうしたらいいのか分からん!でもファルシは殺す!」「殺した!世界崩壊した!でもなんとかなった!」終わり。という感じのストーリーだったのがもう。

FF12は「お前はラスボスじゃねぇだろ!」大賞。肉襦袢がラスボスってなんだよ。オキューリアどうしたんだよ、オキューリアは。あと主人公はバルフレア。尻切れトンボでヒドイ。

FF15ちゃんはなぁ。尻切れトンボは嫌ったんだろうけど、お陰で中盤がゴッソリなくなってしまった。尻切れトンボではなかったので、そこはよかったけどさ。

 

はーなんかシナリオが残念なところも含めてFFって感じでしたね。

それでも僕はFF16を楽しみにしているし、FF15DLCも楽しみにしているよ。あとFF15-2とか出してくれるのかな?出たらやるよ。FF10-2とかFF13-2とかは一切やってない僕だけど、FF15に関してはそういうの出たら遊んでもいいかなってくらいには好きでした。

DLCの3人の話は、多分、途中離脱してたところの話をやるのかね。

グラディオはカエムついてから発電所までの間で、プロンプトは列車から落ちて救出されるまでかな。イグニスは視力失う話?

後、帝国側の話が一切描かれなかったので、いっそレイヴスを主人公にしてDLC出しましょ。レイヴス主人公で帝国に何があったのか描きましょ。後、過去編とかもやりましょ。そこまでやって初めてFF15が完成すると思うよ僕は。

『無垢の祈り』感想 ネタバレあり

映画 無垢の祈り 日記

ネタバレありです。

 

『無垢の祈り』を観てきました。2週間限定公開だったのが、公開期間が延びたとか言ってて、じゃあなんかちょうど他にも東京行く用事が増えたし、ちょっくら観に行くかと、この週末で観てきました。

ラストシーンのフミちゃんの叫び声が辛すぎて辛すぎて頭を離れません。

観終わった後は、なんか本当にどっしり重たいものが心の中に残って溜息しか出なかった。エグいエグいと評判でしたが、本当に観終わった後には「えっぐ…」という感想しかなかった。

こんな気持ちになるのも久々ですが、今回に関していえば、多分僕の心構えがあまりよろしくなかったんじゃないかな、という気もしています。他の観客の人を観るに、皆さんそこまでトラウマにはなってないようでした。同じ回を観ていたサブカル糞女(失礼)の2人組は、「あそこがよくわかんなかったー」とか「あそこよかったー」とか箸にも棒にもかからないようなどーでもいい感想を言い合っていましたし、普通の映画を観た後とあんまり変わらなかったようですし。

なのでいつまで公開しているか分かりませんし、是非皆さん「そんなに辛い話でもないでしょ?」みたいな気持ちで、さっさと観に行きましょう。関東圏に住んでいるのに、この映画を観ないなんて選択肢はないと思います。

 

フミちゃんというのは10歳の女の子なんですが、学校でいじめられてて、お父さんいなくて、宗教狂いの母親の再婚した義父にレイプされています。

レイプシーンがこれまたエグくて。

言うて10歳の女の子がレイプされるシーンなんて実際に撮るわけにはいかんのですが、レイプされるシーンでは、フミちゃんが球体人形に入れ替わるんですね。球体人形に入れ替わってしまうから、レイプされるシーンが実際に撮れてしまうわけで、レイプシーンが執拗に描かれてて本当に気持ち悪い。しかも自分がレイプされているシーンをフミちゃんが物陰から見てるんですよ。

「うわー白眉なシーンだ、完璧だ。レイプシーンも撮れてフミちゃんの心理まで完璧に映像化されてる」と思いました。

10歳の女の子の視点で自分がレイプされているシーンが本当にガッツリ心理描写含めて映像化されてしまっているので、本当にエグいです。

 

一方でフミちゃんの住む町には世間をにぎわす連続殺人鬼がいます。毎日、義父から暴力を振るわれていて、いつしかその連続殺人鬼に救いを求めるようになるんです。

もう肝心のラストまでネタバレしちゃいますけど、僕はてっきり、この連続殺人鬼による救いというのが、義父を殺してくれって事だと思っていたんですけど、フミちゃんは自分を殺して欲しかったんですね。

「アイタイ、アイタイ」って言っていたのは、会って連続殺人鬼に義父を殺してくれるように頼むのかと思ったら、自分を殺してくれって頼むんですよ。

なんだよそれ。そらそうですよね。いや、理屈としては分かる。分かるがエグすぎるだろうが…。

もう最後、義父にレイプされかけて。レイプされそうになるところを抵抗するんですが、しょせん子供なので逆に目ん玉えぐられて。目ん玉えぐられる時にもう普段全然しゃべらない大人しいフミちゃんが全力で「いだあああああいいわあああああああいたいよおおおおあああああああ」って叫ぶんすよね。エグすぎませんか。

その現場に一歩遅れて連続殺人鬼がやってきて、義父をぶち殺してくれるんですけど、「お前、一歩遅いだろうが!なんの救いにもなってねぇだろうが!」って気持ちになってるところに、フミちゃんがもう叫びながら「殺してください!殺してください!」って殺人鬼に頼むワケですよ。殺人鬼にしがみついてありったけの声で「殺してください!殺してください!」って。つまり、それが祈りだったんすね、って。あーそれがアイタイ理由だったのかーって。納得するけどエグすぎんだろうが。10歳の女の子に「殺してください!」とか叫ばせるなよ…。

 

フミちゃんの演技は中々よかったです。特にひとりで袋麺をゆでてラーメンすすってるシーンが非常によかったです。あのシーンは本当に完璧です。ラーメンのすすり方が完璧すぎる。フミちゃんは本当に可愛い。というか、なんかすごいっすね、亀井亨。

そういうシーンでちょっと癒されたりしつつエッグいラストが待ち受けているワケです。

シン・ゴジラ観てきた。(ネタバレあり)

シン・ゴジラ 映画 日記

 シン・ゴジラ観てきた。

 批評的な内容は既に多くの人が書いているし、検証的な内容も既に多くの人が書いている。ならば、僕が今ここでシン・ゴジラの感想を書く意味なんてものは無いようにも思われるが、これは単なる僕の文章作成の訓練なのです。

 

 以下、ネタバレ等も含みます。

 

 といいつつも、正直書く内容ないよなって思う。

 率直な感想から書こう。今年観た映画の中では上位である事は間違いないが、あえて点数をつけるとするならば、75点くらいの内容だろうか……。

 僕が、映画に点数をつけるときに、大きく加点する要素として「今まで観たことがない映像」がある。シン・ゴジラはこの点が欠けていた。

 Twitter等をみると、エヴァ未見で初めてシン・ゴジラを観て衝撃を受けた人もいるようだ。それは分かる。エヴァ未見であれば、こんなカッコよくて新しい映像はないだろうが、どうしてもエヴァ大好きで何百回も観ている身としては、過去の庵野作品のコラージュに観えてしまう訳です。

 それを作家性と捉える事も出来るし、アニメまんまのカットが実写でバンバン出される事に感動もあるかもしれないが、でもやっぱそれってどうやろかね。アニメまんまのカットがバンバン出てくる映画って、比較的最近観たパトレイバーの実写版もそうだったしな。それも新しい映像とは言えなくね。

 確かに、ゴジラの恐怖感は半端なかったし、熱線吐いた時は絶望しかなかったし、そういう所スゲェなって思ったけど、それって使徒じゃん。いや、エヴァで観てるし……。

 こうシン・ゴジラを観終わった後に、新劇ヱヴァQを思い出す訳ですよ。序、破ときて、その二つを超えるには、やっぱQにするしか無かったのかも知れないなって思う訳です。だって、序の焼き直しにしか見えないシン・ゴジラは、確かにすごかったが、衝撃度で言うとそこまでじゃないなって気持ちになっちゃうから。序と破を観てしまったら、その二つを超える衝撃を与えるには、Qしかなかったんじゃないかなって思う訳です。

 僕はQ好きです。話の風呂敷なんかたたむ必要ないんだよ。話の風呂敷なんて、最後地球爆発させときゃいいんだよ。全員殺せばたためる。そんな事はまったく重要じゃない。風呂敷なんて広げるだけ広げて爆発させろ!たたもうとするな!

 そんなこんなで、僕の中の評価としては、決して低くは無いけれども、そこまで高いわけでもないという感じのシン・ゴジラであります。まあ、エヴァを実写でやったってのがスゴイですかね。でも、エヴァで観たしなぁ……。

 

 さて、大ヒットの予感があるシン・ゴジラではありますが、シン・ゴジラ2を撮る前に、庵野監督にはシン・エヴァンゲリオン劇場版:||を撮っていただいて、Qの衝撃を超えてもらいたいです。シン・ゴジラ2を先に撮り始めたらキレる。